借金まみれから逆転するなら選択肢は3つ!自分の状況と照らし合わせてみよう!

借金まみれから大逆転する3つの選択肢 お金を借りる

「借金まみれで誰にも言えない…」
「督促状が来てるけど、これって無視したらやばいのかな…」

金融機関からの督促状がポストに入っていて、どうせ払えないからと無視してしまう毎日になっていませんか?

家のローンや車のローン、消費者金融、クレジットカードなど払わなくてはいけないものばかりが増えてしまい、どうしようもない状況ですが、逆転する方法が実は3つだけあります。

  • 改めて消費者金融から借りる
  • おまとめローンを行う
  • 債務整理を行う

今回は上記3つを行う詳しい方法だけでなく、借金まみれになってしまった原因を見つけだし、今後借金地獄に落ちらないようにする方法まで紹介しています。

助けてくれ!借金はもうたくさんだ!

あなたがもしそう思っているなら、ぜひここから読み進めてください。

ヤバい気づけば借金まみれ!放置してるとどうなる?

借金まみれを放置してたらどうなる

まずは借金まみれの状況で今行動せずにいると、今後どうなってしまうのかを見ていきましょう。

借金が言い出せず結婚できない

まず借金があることを言い出せずに、結婚できないという人がとても多いです。

カップルのホンネ通信|ゼクシィによれば、結婚前に借金があるのは打ち明ける人は全体の72%、とかなり多いことがわかります。

ただ借金の理由は1位が奨学金、2位が車のローンと正当といいますか、”借金まみれ”と呼ぶには違いすぎる内容ですね。

「ギャンブル・趣味・浪費癖」などの理由で借金を作ってしまった我々からすれば、やはり打ち明けるのは厳しいです。

全体の92%もの男女が結婚前に相手の借金を把握しておくべき、と言っていることからも、結婚を意識するために借金も意識しなくてはならず、なかなか結婚に踏み切れない人が多いようです。

財産の差し押さえもありえる

借金を放置していると、結婚がしづらいだけでなく財産の差し押さえの可能性も出てきます。

後半でも解説しますが、金融機関からの督促状や裁判所からの訴状を無視していると、強制執行となりあなたの財産を無理矢理差し押さえられてしまうのです。

また真っ先に差し押さえられるのは給料となっており、借金を滞納していることが確実に会社にばれてしまいます。

他にもひどくなると車や家を差し押さえられることもあり、まともな生活を送るのが困難になってしまうことも考えられます。

財産差押についてはこちらの記事でも解説しています

友人とも遊べなくなり孤独になる

また借金があるとシンプルに友人と遊ぶのもしんどくなり、どんどん孤独になっていきます。

孤独になればなるほど、借金の相談をできる相手もいなくなり、現実が重くのしかかってきます。

数年後に借金を返済できても、周りから「借金のある人間」とレッテルを貼られていると誘っても断られることも増え、悪循環になるので、なるべく早めの行動が大事になってくるのです。

借金まみれから逆転するために行えること3選

借金まみれから抜け出すためにできること3つ

「借金まみれで人生終わりだ!」と思っているあなたが、今人生を逆転するために行えることが3つあります。

  • 改めて消費者金融に借り入れする
  • おまとめローンを行う
  • 債務整理を行う

それが下記の行動。

どれも一長一短があり、それぞれの状況によってもおすすめが違うので、ひとまず全て読み込み自身の状況に合った行動をとって下さい。

改めて消費者金融に借り入れする

まず手っ取り早く簡単なのが、改めて消費者金融に再度借り入れを行うことです。

「借金しているのにさらに借金するのか!」と思うかもしれませんが、そもそも現状払えずに滞納しているのであれば、すぐに行動して滞納分だけでも返済すべきです。

現在滞納しているのであれば、そのうち裁判所からの訴状が届き財産の差し押さえが行われます。

財産の差し押さえを受けるよりは、借金額を増やすリスクを背負ってでも滞納分を支払うのがいいのではないでしょうか。

ただもちろん改めて消費者金融に借り入れを行うのがいい人は、限られています。

注意

  • 総量規制の範囲内かどうか(年収の3分の1)
  • 改めて借り入れしたお金を浪費しない
  • 現在の滞納額を返済したら、滞りなく払えるほどの収入はある

まず総量規制の範囲内かどうか、という問題があります。

総量規制とは「年収の3分の1までしかキャッシングできない」という法律で、改めて消費者金融で借りようとするなら、現状いくらキャッシングしているかをまず確認しなくてはいけません。
(住宅ローンや車のローンはキャッシングとは違うため、適応外となります)

また改めて借り入れしたお金を、少し余ったからと趣味などに使ってしまうような人はやめておいた方が良いでしょう。

「現在の滞納額を返済したら、滞りなく払えるほどの収入はある」とは

最も大事な見極め方が、現在の滞納額さえ払い切れば今後は余裕を持って借金を返せていけるかどうかです。

もし月の返済額が30万あり、収入が20万の状態で追加で借り入れを行っても焼け石に水で、ただ負債を増やしただけになってしまいます。

しかし現在の滞納金額が40万あり、収入が25万、月の返済額が17万であれば、一時的に借金をしても差し押さえを回避でき、今後気をつけるだけで借金まみれにもならずに済みます。

大事なのは今の借金を返すためでなく、今後借金をきちんと返すために借りるということです。

おまとめローンを行う

おまとめローンとは「アイフル」などの消費者金融だけでなく、「楽天銀行」なども行っている、今抱えている借金を1つに集約させる方法のことです。

「借金が減るわけじゃないじゃん」と思うかもしれませんが、これはかなり画期的な方法で、今の苦しい状況を逆転させてくれるシステムなのです。

おまとめローンの概要
  • アイフル」や「楽天銀行」などが行っている借金を一本化する制度
  • 月々の返済額を大きく減らすことができる
  • 最短で完了するのでその月から安心

まずアイフルやアコムなどの消費者金融を利用するのはもうこりごり、という方でも楽天銀行などの大手銀行も行っており、安心して利用することができます。

借金を一本化するメリットですが、月々の返済額を減らせるところが大きいでしょう。

一本化することで返済しなくてはいけない金融機関が1つになるので、おのずと月々の返済額が減ります。(返済額は金融機関と借り入れ額に応じて変わる)

ただ注意しなくてはいけないのは、「借金の総額は大きくなることが多い」ということです。

月々の返済額が減り、一時的に生活がしやすくなりますが、やはり借りている額が大きいため最終的な返済額は多くなってしまう傾向にあります。

もちろん借りている金利であったり金額で変わってるので、詳しくはおまとめローンを考えている金融機関に問い合わせるのが良いでしょう。

債務整理を行う

最後におすすめできる方法が、「債務整理を行う」方法です。

債務整理を行うのは最後の手段と考えて良いでしょう。

債務整理には「任意整理・特定調停・個人再生・自己破産」の4つがあり、弁護士の方と相談しながら選択していくことになります。

「任意整理・特定調停・個人再生」は借金を減額することが目的、「自己破産」は借金を全て無くすことが目的の方法です。

借金全体を減額できたりチャラにできたりするので、かなり良い制度なのですが、唯一のデメリットととして、債務整理を行った後5年に渡りローンが組めなくなってしまうのです。

そのため車や住宅を買えなくなったり、新しくクレジットカードを作れなくなったりと、生活の不便さは出てくると思います。

ただ催促の電話が止まる、弁護士と返済に関して相談できる、借金総額が減るなどメリットも大きいので、「今後5年ほどローンを組まなくても大丈夫」という方であれば検討してみるのもおすすめです。

債務整理に関しては少し難しいと思うので、任意整理を体験したFPが語る「こうなったら債務整理をするべき!」【金子 賢司】を参考にしていただければと思います。

借金まみれのあなたがこの記事を読み終わってまず行うこと

借金まみれのあなたがこの記事を読み終わってまず行うこと
家計簿をつけましょう。そして何が原因で借金まみれになったか、よく考えてください。

ここまで借金について書いてきましたが、借金まみれのあなたがこの記事を読み終わったあとに「結局どうすればいいの?」とならないよう、この記事を読み終えたらまず行うことについてまとめさせていただきました。

  • なぜ借金まみれなのかを分析する
  • 月々の返済額・現在の収入・生活費の家計簿をつける

上記2点がこの記事を読み終わったあとに行動してほしいことです。詳しく見ていきましょう。

なぜ借金まみれなのかを分析する

まずなぜ借金にまみれているのか、自己分析を行う必要があります。

そうすることで自分の弱点がわかり、今後の計画を立てられます。

おすすめはパソコンでGoogleスプレッドシートに記入する方法ですが、難しい場合はスマホのGoogleアカウントからスプレッドシートを利用するのがおすすめです。

ノートでもいいのですが、次のステップで行う方法にはスプレッドシートの自動計算機能がかなり使えるので、できれば利用してみてください。

  • 借り入れしている金融機関の名前
  • 各金融機関の金利
  • 各金融機関に借り入れしている総額
  • 月々の返済額
  • いつ返し終わるか

これらの情報をまとめるだけで、自分の今の状況を知ることができ、余裕を持てるようになります。

自分はどれだけの借金を返さなくてはいけないのか、いつ返し終わるのかがわかっていないと、無限に借金地獄が続くと勘違いしてしまい、ヤケになって追加で借金を繰り返す悪循環になります。

あと「何年で返し終わる」というのが明確にわかれば、毎月耐えるのも少しは楽になりますよ。

月々の返済額・現在の収入・生活費の家計簿をつける

どこに借金していてどれだけで返し終わるのかが確認できたら、現在の収入と生活費も加えて、家計簿を作りましょう。

先程の表をスプレッドシートで作れたなら、その下に生活費や収入等の収支を合わせて記入し、月々いくら残るかを出して下さい。

借金を抱えてしまう人の一番の特徴として、自分のお金の流れが見えていないが挙げられます。

そうしてるうちに「あれ、こんなに使ってた?」「先月5万残ってるはずだったのに!」などの思い違いが増え、結果借金としてどんどん膨れ上がっていくのです。

なるべくめんどくさいと諦めずにおこなってほしいですが、どうしても難しい方は毎日の出費をノートなどに記入するだけでも良いでしょう。

大事なのは収支が見えるようにするのと、それを続けることなので、まずは自分がやりやすいと思う方法から始めてみて下さい。

今後借金まみれにならないための心構え

今後借金まみれにならないための心構え

最後に今後借金が返せた後、また借金まみれにならないための心構えについて解説して終わりたいと思います。

これまでお金にだらしなかった分キツイかもしれないですが、リハビリだと思って頑張ってください!

かならず毎月収支計算を行う

上記でも解説しましたが、必ず毎月の収支計算は借金を返した後も行い続けてください。

これは借金を作らないためにも有効ですが、自分がどれだけ使いどれだけお金が貯まっているかを確認することで、貯蓄の楽しさに気づくこともできます。

これまで借金があり貯金することができなかったと思いますし、「貯金なんてなくてもなんとかなる」と考えているかもしれません。

しかし、月をまたいでも口座にお金が残っている、というのは本当に安心できるものです。

今は難しくても、今後貯金する楽しさに気づいてほしいと思います。

プライベートで使う口座を分ける

めんどくさいかもしれませんが、プライベートで使う口座をはっきり分けてしまうと、無駄な出費を抑えることができます。

まず会社から給料が振り込まれる口座とは別の口座を作り、「今月娯楽に使うのは3万円だけ」と決め、3万と生活費以外を全て別の口座に入れ直してください。

3万円だけを別の口座に移してしまうと、毎月給料が振り込まれるたびに「こんなに溜まっているんだし」という悪魔の部分が顔を出します。

ひとまずその生活を続けてみてください。気づけば口座に数十万貯まっていると思うので、年末にご褒美として自分に何かプレゼントしてあげるのもいいでしょう。

クレジットカードの上限額を減らす

3つ目の対策は、クレジットカードの上限額を減らしてしまう方法です。

基本的に借金を抱えてしまう人の多くは、クレジットカードの後払いやリボ払いのせいで借金を抱えるようになってしまいます。

そもそも上限を減らしてしまえば、クレジットカードを使うことも少なくなり、負債を抱える心配もなくなります。

クレジットカードの上限を減らしてしまうのは心苦しいと思いますが、例えば「半年本気で貯金を貯めよう!」と決めて半年だけでもおこなってみてください。

クレジットカードの上限は公式サイトからのお問い合わせで簡単に行えるので、今からでもできる人はおこなってください。

借金まみれになっても諦めるな!行動を起こせば逆転できる!

借金まみれから大逆転する3つの選択肢

借金まみれになっても行動を起こせば、必ず逆転はできます。一番ダメなのは、もう無理だと思って全てを諦めてしまうこと。

「消費者金融に改めて借り入れを行う・おまとめローン・債務整理」など、今借金まみれで困っているなら行える行動はこの3つです。

上記記事を参考に行動しましょう。安心してください、今からでも全然間に合いますよ!

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