競馬で借金を作ってしまう人の特徴3つ

競馬で借金を作ってしまう人の特徴3つ 株・投資・その他

趣味で競馬を楽しんでいる人は少なく有りません。競馬は「公営ギャンブル」といって合法ではありますが、ギャンブルであることに変わりはありません。

一発当たる可能性がある一方で負債に溺れてしまうこともあります。いつの間にか巨額の借金を背負って、借金の返済や公共料金や携帯料金を滞納するようになってしまう人もいます。

しかし、競馬には中毒性があり、競馬を止めて返済しようと思ってもなかなか止められず、最終的には闇金に手を出してしまうケースもあります。結局、競馬によって借金が増えてしまい、自己破産に至る人もいます。

競馬で借金を抱えるのは非常に危険な行為です。余裕資金で楽しむ分には問題有りませんが、借金をしてまで楽しむことは避けましょう。
この記事では競馬で借金を作ってしまったという方に向けて借金から解放される方法をご紹介します。

競馬で借金を作ってしまう人の特徴3つ

競馬で借金を作ってしまう人の特徴3つ

競馬の中毒性に侵されてしまい、借金を抱えると負のスパイラルに陥ってしまいます。中毒で我を忘れて、賭ける金額も増えてしまい、いつの間には冷静さを全く失ってしまいます。

競馬で借金を作らないためにもどのような人が競馬で借金を背負ってしまうのかを把握しておきましょう。ここでは競馬で借金を作ってしまう人の特徴についていくつか挙げていきます。

競馬に生活費を使ってしまう

競馬に限らずギャンブルで借金を抱えてしまう人のなかには本来は生活に使うべきお金をギャンブルに使い果たしてしまうひとがいます。

多くの人は最初は余裕資金で競馬を楽しみますが、そのうちお金が付きてしまい、貯金に手をつけます。そして、貯金をすべて切り崩してしまうと最終的に生活費に手を出してしまうのです。

生活費は本来、家賃や食事など生きていく上で必要不可欠なお金です。生活費は何がなんでも守らなければ生きていくことすらできず、生活が破綻してしまいます。。生活費を使い込んでしまうほど競馬にはまっていたら、赤信号です。

競馬をあくまで娯楽として楽しむのであれば、最初にギャンブルに使ってもいいと思える金額をせってしておきましょう。いわゆる軍資金を決めたらその範囲内でギャンブルを楽しみましょう。決して生活費には手をつけずに限られた予算の中でギャンブルを楽しむことを肝に命じておきましょう。

「当たるかもしれない」という心理

ギャンブルにのめり込む人の心理は宝くじに似ています。「いつか当たるのではないか?」と思い続けて、無限にお金を投入してしまうのです。「当たるかもしれない」という心理の裏側には負けず嫌いという性格もあります。

実際には競馬で疲弊して苦しんでいても「これまでの負けを返すまでは競馬をやめられない」と思い込んで、自分の目標を設定して、勝ち目のない戦いを続けます。競馬はギャンブルであり、凄腕のプロがいても外れることのほうが多いのです。

万が一、これまでの負けをすべて返せるほどの勝ちを得たとしても「もっとできるはずだ」と思い込んで、競馬を続けてしまいます。宝くじと同じ用に「一発逆転できるはず」と思って、お金を使い果たしてしまうのです。

負けを取り返そうとする

競馬に限らずギャンブルで危険な思想が「負けを取り返すまでやめない」という発想です。競馬はギャンブルですから、勝ち続ける確率より負ける確率のほうが高いゲームです。

しかし、負け続けても「いつか取り返せる」と思ってしまい、さらにお金を注ぎ込み、さらに負けて、と負のスパイラルに入ってしまいます。

このような事態に陥らないためにも競馬は余裕資金で行い、事前に予算を決めておくことが重要です。勝っていても負けていても予算を使い切ったらやめると事前に決めておきましょう。

競馬で作った借金から解放される方法

競馬で作った借金から解放される方法

それでは、競馬で借金を作ってしまったらどうすればよいでしょうか?
ここからは借金問題を解決する方法について解説します。

借金を返済する

まず最初にすべきことは借金の返済です。借りたお金は返すことが当たり前です。競馬をきっぱりと止めて、借金の返済に専念しましょう。決して競馬で勝って借金を返すのではなく、働いてコツコツと借金を返しましょう。競馬で莫大な借金を抱えながらも、借金を返済した人はたくさんいます。

借金があると未来に希望が持てないかも知れませんが、借金から解放された日のことを想像しながら借金を返済しましょう。

自己破産

自己破産とは「破産法」という法律によって定められている借金を返せない場合の救済措置です。自己破産の目的は法律上「経済生活の再生の機会の確保」ですので、借金であれば金額や借金先に関わらず、法的に借金がなくなりますので、今後の生活を立て直すために有効な債務整理の方法です。

一方で返済日無我なくなる代わりに、資産を手放さなければいけなくなります。しかし、資産とは99万円を超える現金及び時価20万円を超える財産ですので、家具などの生活に最低限必要なものは処分されませんので、これまでと同様の生活を送ることができます。

個人再生

任意整理とは民事再生法によって定められた借金の救済措置であり、裁判所に返済不能を申し立てることで借金の金額が大幅に減額され、減額後の借金を返済すれば法律上返済の義務が免除されます。

任意整理では自己破産のように借金全額の返済義務はなくなりませんが、住宅や車などを手放す必要がなく、借金の理由が問われたり、個人再生中に就労を制限される職業もありません。

しかし、自己破産のように返済義務が免除されないので、返済の継続が必要です。また、個人情報機関のブラックリストに載ってしまうので、今後5~10年間は借入やローンの利用が制限されます。さらに手続きが複雑かつ費用も時間もかかるので、一人で行うのは無理があります。必ず弁護士等の専門家に相談しましょう。

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借金問題は弁護士に相談しよう

借金問題は自己破産や個人再生によって解決することができます。しかし、いざ債務整理をしようとしてもお金や法律について知識がないとなかなか難しいのが現実です。

そこで検討したいのが弁護士への相談です。弁護士は借金問題について相談できる法律の専門家ですので、困ったら真っ先に相談しましょう。

弁護士に相談する際にかかる費用

自己破産や個人再生といった債務整理を弁護士に依頼する場合にはある程度費用がかかります。
費用については借金の金額などによってケースバイケースですが、自己破産であれば30万円以上、個人再生であれば50万円以上が弁護士費用の目安です。

費用がかかるタイミングは相談時、着手時、完了時の3回であり、それぞれ相談料、着手金、成功報酬という形で費用が請求されます。

弁護士に相談するメリット

弁護士は債務整理の専門家です。ほとんどの人は借金を整理する経験がないと思いますが、弁護士であれば借金の整理や裁判所とのやり取りなどに精通しています。

弁護士であってもそれぞれ得意とする分野がありますので、債務整理の経験が豊富な弁護士を探しましょう。

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ギャンブル依存症の方は治療に専念しよう

競馬はギャンブルですので、我を忘れて競馬にのめり込んでしまう人はギャンブル依存症の疑いがあります。

依存症の場合は借金問題を解決しても、再び借金漬けになる可能性があるので、まずは依存症を治療することが重要です。

二度と同じ過ちを犯さないためにも専門家によるカウンセリングを受けましょう。精神クリニックに行けば依存症の治療と同時にカウンセリングを受けることが出来ます。

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